歯並びが悪くなる原因

 

お子様の顎が理想的な成長をしていないと、歯は綺麗に並びません

 

では、顎が理想的に成長しない理由はなんでしょうか?

それは呼吸と間違った嚥下(飲み込み)、舌の悪癖によるものです。

 

口呼吸と間違った嚥下により舌や唇の力が

顎と顔の発達成長を妨げ、

その結果としては歯並びの不正が見られるようになります。

 

 

歯並びが悪くなる原因を治療するには?

 

不正咬合の根本的な原因治療することで、

子供たちが本来持っている理想的な成長を促すことができます。

 

正しい呼吸と嚥下、舌の使い方のトレーニングをして、良い習慣を身につけることで、

顎を理想的に成長させ、不正咬合を予防する。

それが5歳から12歳までの歯並びの予防、MRC矯正です。

 

抜歯や従来の矯正装置を避けて、そもそもの原因を治療する

オーストリア生まれの画期的な治療法です。

原因を治療する治療法の利点とは

 

矯正治療をせっかく受けても数年で歯並びがガタガタという方をよく拝見します。

それは、なぜでしょうか。

 

歯だけを無理に動かし治療をしても、歯並びを悪くしてしまう3つの原因を取り除かなければ何度でも歯並びが悪くなってしまうのです。

 

汚れがついていなければ虫歯にならないのと同じように、原因を取り除けば矯正治療を終えてから数年で後戻りをするという事を防ぐことが出来ます。

 

 

 

藤沢で小児専門の矯正治療を受けるなら

 

藤沢駅南口徒歩3分

清水歯科藤沢院まで

 

0466-52-5537